茨城県産サニーレタスから基準値超える放射性ヨウ素検出

パセリにつづいて、厚生労働省は3月25日、愛知県内の市場に出荷されていた茨城県古河市産のサニーレタスから、食品衛生法に基づく暫定基準値(1キログラム当たり2千ベクレル)を超える2300ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表しました。

放射能は、結局食い止められなかったということですよ。これからも、汚染された食べ物が市場に回ってくる可能性はあるでしょう。

自分の身は、どうやって守ったらよいのでしょうか。少なくとも、水は確保しないといけません。

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茨城県産のパセリから基準値超えるヨウ素検出

厚生労働省は3月24日、名古屋市内の市場に出荷されていた茨城県鉾田市産のパセリから食品衛生法の暫定基準値を超える放射性ヨウ素を検出したと発表しました。

厚労省によると、愛知県が市場のパセリを検査した結果、基準値(1キログラム当たり2000ベクレル)の2倍以上に当たる4400ベクレルの放射性ヨウ素を検出したということです。

茨城県産パセリは3月23日、原子力災害特別阻止法に基づく出荷制限の措置がとられているため、今回のパセリは、22日以前に出荷されたとみられています。

でも、本当ですか?自分の身は自分で守るしかありません。

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日航、ボーナス復活へ

会社更生手続き中の日本航空のグループ会社が、2011年3月期末までに一時金として給与の1.4カ月分を支給する方向で労働組合と交渉していることが2月2 日、明らかになりました。順調な経営再建に協力した見返りですが、凍結してきた賞与の事実上の復活です。

日航は昨年2010年1月の経営破綻後、不採算路線や余剰人員の削減を徹底しました。グループ会社を含む今期の連結営業利益は1700億円超と、更生計画の2.6倍以上を見込むなど順調に再建を進めています。また、日本政策投資銀行など主要取引金融機関などからの新規融資2800億円のほか、100億~200億円の追加増資を実施するめども立っています。

関係者によると、こうした状況を受けて、再建加速へ社員の士気向上にも配慮し、まず、グループ会社で一時金支給の交渉をスタートしたということです。 

再建への取り組みに「緩み」が生じる懸念も、勿論あります。でも、努力すれば報われる雰囲気作りも大切ですよね。
私は、ボーナス復活、賛成します。

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